幼稚園保護者の方から評判です。
昨今の幼児たちの身体を見てみると、程度の差はありますが以前に比べて「転びやすい」ように思います。
加えて、転んだあとに手がつけない子が増えている。すなわち、足裏の発達段階に異常をきたしているということです。
当園では、このような子どもたちの現状を改善するためにチャイルドヘルスケア協会柴田先生の足測定を導入しています。
保護者の方々からも診断結果で改善点が分かりやすいと好評です。
さらに、この診断では一人ひとりの栄養状態も知ることができるので助かっています。
子どもたちの足裏の発達を適切な状態にすることは、幼稚園のみならず社会の取り組みに必要だと思います。
これからも、KFL足測定によって子どもたちの健康が守られることを期待しています。